外出イベント:川越散策にいってまいりました

2014.5.20
5月19日(月)
時薫るまち小江戸「川越」に行ってまいりました。
 
 都心から最も近い観光地としてにぎわいをみせる川越は、江戸時代に城下町として繁栄したことで“江戸の様に栄えたまち”として小江戸と呼ばれるようになったそうです。
 
 江戸時代からの歴史を残す「時の鐘」や古い町並みを散策した後はお愉しみの昼食タイム。
 いもカクテル・さつまおこわ・さつま汁・・といった川越といえば“いも”を堪能できる「いも懐石」は味も見た目も大満足。
 「川越」へは昨年開始した東京メトロ副都心線と東横線の相互直通運転により、ウェリナ最寄りの「大岡山」駅から自由が丘を経由して乗換なく行くことができます。
 
 最後は趣きを残す「菓子屋横丁」にてお買いものを愉しまれ、皆さま日帰りの小江戸旅行を満喫されたご様子でした。